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4.遺産分割協議をする

このページでは遺産分割の手続きや方法など、相続人全員の話し合いをスムーズに進めるための重要なポイントについて詳しく説明します。

相続人の遺産分割は司法書士に相談しようねマンガ

相続人による遺産分割の手続き

亡くなった被相続人の遺産を分割する方法には、いくつかの種類があります。

遺産分割には決まった期限はありません。ただし、そのままにしておくとトラブルになってしまう可能性が大きくなるため、早い段階から手続きを始めなければなりません。そこで効率よく遺産分割を進めていくためには、どういった方法があるのか紹介していきたいと思います。

遺産分割の流れ

遺言による分割

被相続人が遺言ですべての財産についての分割方法を指定している場合は、法定相続分に関係なく遺言書に従って分割していきます。

遺産分割協議

遺言がない場合はもちろん、遺言書に相続分の指定などしか記載がない場合には、法律で定められた相続人全員で話し合っていかなければなりません。この話し合いを遺産分割協議といいます。

とはいえ、一堂に会するという決まりはなく書面や電話でも問題ありません。ただし相続人全員の合意が必要となるので、誰か1人でも欠けてしまうと分割協議の効力はなくなってしまうので要注意です。

また、相続人全員の合意が得られれば、遺言による指定された相続分や法定相続分に従う必要はありません。

遺産分割協議で話し合いがまとまった場合は、後々のトラブル防止のために遺産分割協議書を作成しておくことをおすすめします。

調停・審判による分割

遺産分割協議がまとまらないときや、相続人が話し合いに応じてもらえないときは、家庭裁判所に調停を申し立てなければなりません。

調停の申し立てをする際には、被相続人1人につき1,200円の手数料(収入印紙)や郵便切手、戸籍謄本・住民票・その他必要資料などの添付が必要になります。また、相続に関して法的な専門知識のある人のサポートが欠かせません。

調停でも話がまとまらなかった場合は審判が行われていきますが、最終的に裁判官が遺産分割方法を決定します。もし異議があるならば、申し立てすることが可能です。

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