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6.遺産相続を開始する、相続税計算をする

ここでは、相続税の計算方法や節税対策などを掲載しています。また、どのくらいの遺産を相続した場合に相続税を納付すればよいのか解説しています。

よく分かる相続税の計算方法

残された財産の相続分割が決定したら、次に相続した遺産の額に伴って税金の申告を行っていかなければなりません。

相続した相続財産について所得税がかかることはありません。もし被相続人からの相続財産の金額が3,600万円以上の場合には、相続税を算出して納付する義務があります。

相続税の計算のステップ

相続した遺産が大きい場合は、被相続人が亡くなってから10カ月以内に相続税の申告をしなければなりません。

相続税には基礎控除額が決められていますが、平成27年1月1日以後新たに基礎控除額が引き下げられています。税率が改正されているので、くれぐれも気をつけてほしいと思います。

STEP1. 遺産総額を把握する

まずは預貯金や不動産などプラスの財産となるものと、ローンや未払金といったマイナスの財産をピックアップしましょう。その後本来の遺産額を算出しておきます。

STEP2. 遺産総額が基礎控除額を超えるのか

3,600万円の基礎控除額をオーバーした場合は、相続税を申告しなければなりません。

基礎控除は、3,000万円+600万円×法定相続人の数となります。

STEP3. 相続税の総額を計算

STEP4. 各相続人の納税額を計算

配偶者の場合は配偶者の税額軽減というものがあり、相続分が1億6,000万円より少ないか、法定相続分より少ない場合は申告の上、納税する必要はありません。

しかし、配偶者以外の相続人は、控除や加算額を加えて納税額を計算しなければなりません。

相続税の早見表

平成27年1月1日以降の相続税の早見表を掲載します。法定相続分に対する取得金額による税率によって、控除額を算出しています。

法定相続分に
対する取得金額
税率 控除額
1,000万円以下 10% なし
3,000万円以下 15% 50万円
5,000万円以下 20% 200万円
1億円以下 30% 700万円
2億円以下 40% 1,700万円
3億円以下 45% 2,700万円
6億円以下 50% 4,200万円
6億円超 55% 7,200万円

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