大阪で評判の遺産相続専門家!相談窓口徹底比較 » [マンガで解説]誰でもわかる相続の手続き

[マンガで解説]誰でもわかる相続の手続き

相続は民法で細かい規定が定められています。それぞれの手続きには期限も設けられているので、期限内に的確な判断をしていく必要があります。

お悩み解決!相続の手続きと流れをチェック

親族などが亡くなったことで、故人(被相続人)が生前に所有していた財産をどのように分けていくのか、また計画的に行っていくために必要な手続きと一連の流れを解説していきたいと思います。

各手続きにおける注意点や期限など、押さえておきたいポイントをまとめてみましたの。相続が発生した場合に役立ててほしいと思います。

被相続人が亡くなる

通夜・葬式・初七日法要を済ませ、死亡を知ったときから7日以内に死亡届を役所に提出します。そして被相続人が亡くなったことで、相続が開始します。

遺言書の有無を確認

遺言書がないだなんてッ!画像

被相続人の遺言書があるのかどうかをまず確認しましょう。

公正証書以外の遺言書があった場合は、家庭裁判所での検認が必要となります。遺言書の有無によって、相続の手続きが大幅に変わります。遺言書があとで見つかったということがないよう、よく調べておきましょう。

遺言書の種類

遺言書の有無を確認したいならこちらのページへ>>

相続を放棄するか決める

借金なんて相続放棄でほかしたれ!画像

相続を放棄するかどうかは、相続の開始を知ったときから3カ月以内に申述しなければなりません。

遺産には財産となるプラスの資産だけでなく、故人によっては借金や住宅ローンなど負債となるマイナスの資産もあるので注意が必要です。相続は放棄することも可能なので、相続放棄の条件や種類などを詳細に知っておくといいと思います。

相続放棄の種類

相続を放棄するかどうかで悩んだらこちらのページへ>>

相続できる人を調べる

あいつには相続させたないねん画像

財産上の地位を継承する法定相続人の確認作業をするために、被相続人の最後の本籍のある市町村役場で戸籍を取得し相続対象者を調べていきます。

遺産を相続出来る法定相続人になるには一定の条件が必要で、遺言書や民法によって相続の権利がある人を確定していきます。

法定相続人

法定相続人の範囲と優先順位を並べています。

相続できる人・できない人を判断するにはこちらのページへ>>

遺産分割協議をする

遺産分割協議は司法書士にお任せ!画像

相続可能な財産を調査して、どのような財産がどこにどれくらいあるのか詳しく調べていきます。

遺産の調査と相続人の確定が出来たら、相続人が集まり全法定相続人が所有している遺産を個々の財産に分けるため協議を行い、相続人全員の合意によって遺産分割協議書を作成していきます。

法定相続人が引き継ぐ遺産の配分は民法によって定められていますが、遺言書がある場合は遺言書の配分が最優先となります。

遺産分割の協議を考えている人はこちらのページへ>>

相続登記や所得税の申告をする

相続税の前に相続登記しなければ画像

遺産分割が決まったら、協議の内容にしたがって相続手続きを行います。土地や建物を相続した場合は、法務局で不動産の名義変更として不動産所有権移転登記などをしていきます。

不動産の相続登記には特に期限がありません。ただし、不動産が売却できなくなったり、他の相続人に勝手に処分されてしまうこともあるので、できるだけ早めに変更の手続きをしておくことが大切です。

また、被相続人に申告すべき所得がある場合は、相続人が4カ月以内に所得税の申告を行っていきます。

相続登記や所得税の申告が必要ならこちらへ>>

遺産相続を開始する、相続税計算をする

遺産を相続すると納めなければならない税金を相続税といいます。相続税は亡くなった人の財産を相続人が受け取った場合に課せられるものですが、相続した全ての人にかかるものではありません。

相続税には基礎控除というものがあります。法改正により平成27年1月1日から、相続税は増税されました。「3,000万円 + 600万円 × 法定相続人数」が基礎控除額となっています。

基礎控除は大きな金額となるので、相続する遺産総額が一定額を超える場合に相続税として納めることとなります。そのため相続税を支払うべき対象は、相続が発生した全体の5%に満たないのが現状です。

相続税の節税方法

相続がスタート、相続税が発生したらこちらのページへ>>

相続税を申告・納付する

相続税は相続開始を知った日から10カ月以内に、相続人全員が被相続人の住所地の税務署で申告をします。原則では現金にて一括納付しなければなりません。

申告を忘れると延滞金となる税金を余分に支払うこととなってしまうので、何があってもこの期日は絶対厳守すべきです。しかし、この時点でまだ遺産分割がまとまっていない時は、法定相続分にしたがって相続税をいったん支払って、正式に遺産分割協議が終了した時点で過不足分を納めます。

万が一、一度に支払うことができない場合は「延納」といって何年かに分けて納めたり、国債・地方債・不動産などの財産で納付する「物納」という方法もあります。

相続税を申告・納付するにはこちらのページへ>>

【免責事項】このサイトは2016年5月現在、個人が調べた内容を基に構成しています。
最新の情報を知りたい方は、各相談窓口の公式サイトをご確認くださいませ。

[マンガで解説]誰でもわかる相続の手続き

[マンガで解説]誰でもわかる相続の手続き
相談する前に知っておきたい遺産相続の知識
遺産相続の相談ができる専門家一覧
相続でよくある相談事例
相続問題を解決したケース集(大阪編)
サイトマップ

↑