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故人の借金を放棄したい

ここでは、故人の借金を何も受け継がないための相続方法や対処法、注意点などを分かりやすくアドバイスしています。

借金を伴う財産を相続放棄する為にやるべきこと

遺産というものは不動産や預貯金といったプラスになるものだけでなく、借金やローンなどマイナス要素となるものも含めた全ての財産を指します。亡く なった人が持っていた財産はプラスマイナスにかかわらず、相続が始まるといったんは自動的に相続人へ全て引き継がれてしまいます。

プラスの財産が多い場合は問題ないでしょう。ただし、相続人の負担となる借金やローンなどマイナスの財産の方が多かった場合は、相続するのが困難になってきます。

そこで、マイナスの財産が明らかにプラスの財産を上回っている時は、無理に相続をする必要はなく「相続放棄」することが可能です。亡くなった被相続人に代わって借金を返済する必要はありません。

また、相続放棄しない場合でも、プラスの財産の範囲内で借金を返済する方法もあります。置かれている状況に応じてベストな相続方法を選んでほしいと思います。

相続放棄の注意点とデメリット

相続放棄には相続人に不利益となるマイナスの財産を相続せずに済むメリットがあります。その半面いくつかのデメリットもあるので、不利になる点をきちんと把握しておかなければなりません。

その1.プラスの財産を相続できない

相続放棄することでマイナス財産だけでなく、不動産や預貯金といったプラスの財産も引き継げません。相続放棄が完了すると、たとえ後から新たなプラスの財産が見つかっても、放棄を撤回できないので要注意です。放棄するかどうかは、全ての財産をしっかりと確認してから判断しましょう。

その2.相続人が複数の場合は気を付けて!

複数の相続人がいる場合は、1人が相続放棄しても、相続の権利が次の順位の相続人へ回っていきます。

相続放棄は単独でも行えますが、誰も相続に関わらないのであれば後々トラブルになることも。相続人全員で手続きすることをおすすめします。

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