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【ケース4】あの娘には相続分を渡したないねんな…

ここでは、不仲な娘に遺産を相続させないために、その対策として生命保険をうまく利用した遺産相続例を紹介しています。

生命保険の特性を活かした相続事例

相続人同士や親子関係の仲が悪く、連絡を取りたくなかったり話をしたくないといった場合、遺産分割の話し合いがうまく進められないと思います。

しかし、勝手に処分したり遺産分割を行ってしまうとトラブルの原因となりかねないので要注意!相続の手続きは原則として相続人全員で進めないと、手続きそのものが無効となってしまいます。

では一体どのような解決策があるのかまとめてみましたので、参考にしてほしいと思います。

ケース4. 不仲な娘への相続分を少なくしたい

相談前の状況

Aさんには2人の子供(娘・息子)がいましたが、Aさんの夫が娘だけに多額の財産を贈与していたため、何の財産も与えられていない息子がかわいそうになり、Aさんの財産をすべて息子さんに残すための手段が知りたいと思いました。

解決策

Aさんが死亡してから、家庭裁判所で遺産分割調停を申し立てたり、弁護士に代理人となってもらう方法もあります。ただ、亡くなってから息子さんに面倒をかけさせたくないという思いから、Aさんが生前のうちに行える対策を検討しました。

通常であれば相続がスムーズに行われるよう遺言書の作成を勧めるところですが、このケースでは全ての財産を息子さんに残す遺言書を作成しても、民法で定められている残された家族の最低限の財産保証である遺留分(財産の8分の1)を娘さんが主張してくる恐れがあります。

したがって、Aさんには相続財産に含まれない生命保険を活用する方法をアドバイス。契約者と被保険者をAさんとし、受取人を長男とすることで遺産に含まれない生命保険で確実にAさんの財産を息子さんに受け取ってもらえるようにしました。

相談後の結果

生命保険を利用することで娘さんからの遺留分の対策も取れたので、息子さんへAさんの全財産を受け渡す準備をすることができました。

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