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【ケース1】えっ!おとんに隠し子やて!

このページでは、亡くなった被相続者に隠し子がいた場合どのような影響を及ぼすのか、遺産相続の対処方法などを詳しく説明します。

どうしたらいいの?隠し子が発覚した場合の相続とは

遺産相続をしようとしたら急に血縁関係のある人物が現れる「隠し子」って、まるでドラマのような話で他人事と思っているかもしれません。ところが、 実際に亡くなった被相続者の戸籍謄本を取得した際、他に血縁関係のある人物が発覚するケースってよくあることなんです。

隠し子とは婚姻関係のない男女に生まれた子供のことで、法律用語では「非嫡出子」と呼ばれます。父親が子供を認知することで遺産相続の権利が生まれます。

以前は法定相続分に差がありましたが、現在では民法の改正により嫡出子、非嫡出子(隠し子)に関係なく、父親が認知していれば遺産の相続が平等に与えられるようになっています。

ケース1.隠し子がいた場合の相続

相談前の状況

父親が死亡し母親は既に亡くなっていたため、相続人がAさんと妹さんの2人だと思っていたところ、被相続人である父親の戸籍を遡って取得してみると異母兄弟であるBさんがいることが判明しました。

遺産は約1,000万円の不動産と預貯金2,000万円ほど。Aさんは同居しながら長い間、父親の世話や介護をしてきたので、Bさんに相続放棄をしてもらいたい思いがありました。

しかし、Bさんの連絡先が分からず直接連絡をとってもトラブルに発展しかねないと思い、専門家に依頼することにしたそうです。

解決策

第3者が異母兄弟であるBさんに連絡し、Aさんの意向である相続放棄の手続きを行うか、法定相続分で遺産分割手続きに応じてもらえないかという話をして、その後の手続きを進めていくことにしました。

相談後の結果

異母兄弟であるBさんに連絡したところ、Aさんの意向である相続放棄手続きに応じてくれることになり、Bさんから手続きの業務を受任して裁判所に申請して受理してもらいました。

その後、相続人2人で遺産を分割し、司法書士による不動産登記の名義変更と預貯金の解約手続きをして、無事に相続が完了しました。

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